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格闘技ネチズンファンの抗議が激しくなっている。
在日同胞の柔道出身選手である秋成勲(チュ・ソンフン、日本名・秋山成勲、32)が日本総合格闘技K-1主催社側から無期限出場停止という重い懲戒を受けたことをめぐり、「‘不敬罪’ではないか」という指摘から。「在日同胞に対する差別」という意見まで、さまざまなコメントが出てきている。
99%は主催社側の決定に‘あきれた’という反応だ。各種ポータルサイトやメディア掲示板には、秋成勲に対する懲戒について数百件以上の抗議の文が載せられている。
ネチズン‘rabbitmoon’は「桜庭が何だ。 日本格闘技界で英雄視されている選手が無差別爆撃を受けたため、日本人は怒りと屈辱を同時に感じたのだ。 かつて日本柔道を捨てて韓国に渡り、日本と闘った選手であるため、目障りな奴だと思われたのだろう」と憤りを表した。
別のネチズン‘lovepplove’は「。誰でも一度ぐらいは入浴後にローションを塗ったことがあるはずだ。ローションを塗るなという規定があるのか。 むしろ桜庭の話にならない異議提起よりも、試合中の些細なことでも自分のミスだと反省して謝罪する秋成勲の方が気に入った。 プライド移籍の話も出ているが、そうした方がよい」と主張した。
キム・シック記者
※今日はエイプリルフールではありません。
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